学院ニュース〜サポート校の日本文理学院高等部〜

日本文理学院高等部
日本文理学院紹介 課程紹介 学院ニュース メッセージ Q&A アクセス サポート校は日本文理学院高等部 アインシュタイン
入学から卒業まで


2015年07月25日(土)心の相談室シンポジウムVol.14が開催。

不登校生だからできたこと

2014年11月29日(土)心の相談室シンポジウムVol.13が開催されました。

学校へ行けない子どもの気持ち

2014年7月2日(土)心のシンポジウムVol.12が開催されました。

「こころの声が言葉になるとき」 ~院内学級	 ~院内学級の子どもたちが教えてくれた大切なこと~

2014年6月00日(土)心のシンポジウムVol.11が開催されました。
コミュニケーションアート朗読上映会
「スターリィマンの夢を叶える9つの風船」

コミュニケーションアート朗読上映会「スターリィマンの夢を叶える9つの風船」

2014年3月15日(土)心のシンポジウムVol.10が開催されました。
お話スキルUP講座
「思春期の子どももどんどん話す魔法の聴き方」

お話スキルアUP講座「思春期の子もどんどん話す魔法の聴き方」

2014年2月7日(金)心のシンポジウムVol.9が開催されました。
思い通りにいかない
自分を変える!

思い通りにいかない自分を変える!

2013年12月6日(金)心のシンポジウムVol.8が開催されました。
パステルシャインアート
〜アートからの教育〜

「パステルシャインアート〜アートからの教育〜」

2013年11月15日(金)心のシンポジウムVol.7が開催されました。
本当の自分の探し方
〜今何を考え、行動すれば良いのか?〜

「本当の自分の探し方〜今何を考え、行動すれば良いのか?〜」

2013年10月26日(土)心のシンポジウムVol.6が開催されました。
小学校高学年からのいじめ・家庭での対応について

「小学校高学年からのいじめ・家庭での対応について」

2013年8月24日(土)心のシンポジウムVol.5が開催されました。
「不登校から慶應に」

「不登校から慶應に」

2013年6月29日(土)心のシンポジウムVol.4が開催されました。
幸福になるための試論
〜ひきこもりから抜け出すための絶対性理論〜

「幸福になるための試論」〜引きこもりから抜け出すための絶対性理論〜

2013年3月9日(木)心のシンポジウムVol.3が開催されました。
コミュニケーション力をつける
〜アートセラピー〜

アートセラピー

2013年2月21日(木)フィリピンのミンダナオ島で子ども図書館を主催している松居ともさんがやってきました
ミンダナオ島子ども図書館
〜貧しいけれど一人一人が輝いている子ども達のために〜 PDF
Blogを見てね。February.23.2013

日本文理学院の生徒が、ボランティア・スピリット賞よる感謝状をいただきました。
Blogを見てね。January.31.2013

2013年1月19日(土)心のシンポジウムVol.2が開催されました。
コミュニケーション力をつける
〜自分らしく生きるとは〜

2012年12月8日(土)心のシンポジウムVol.1が開催されました。
コミュニケーション力をつける
〜一人一人が「自分 本来のリズムを生きる」ために〜

〜自分らしく生きるとは〜

ささやかなクリスマス会を行いました。
オランダ生まれのベルツ先生と、森岡先生です。
Blogを見てね。December.26.2012

ファミリー・コンステレーションの先生が来ました。
オランダ生まれのベルツ先生と、森岡先生です。
家族システム全体から問題を見つめるグループセラピーを行っています。
Blogを見てね。December.20.2012

NICEの辻さんが来て国際ワークキャンプの話をしてくれました。
Blogを見てね。November.30.2012

今年も三田祭に行ってきました。
Blogを見てね。November.26.2012

エネシフ試写会 園子温監督の「希望の国」が行われました。
10月15日エネシフ(エネルギーシフト)の特別試写会に生徒と行ってきました。
被災地や原発立地を見捨てないとはどういうことか。
原発をめぐる情報発信はどうあるべきか。
原発を他人事ではなく、自分事にするために、政治と市民に何ができるか。
Blog「エネシフ試写会」を見てね。

「文理学院コース紹介」 パフォーマンス科 PDF
講師:武蔵野音楽大学声楽科卒業生他
青少年の心の教育や癒しを深く探求していき
ヒーリングプログラムや心理学も学び、演劇や音楽教育に生かしている。
※全てのコースに共通するカリキュラムは、コースの枠を超え、共に学ぶことができます。
※ライブ実習、上演実習について
 ・S&S Entertainment Schoolが主催するライブや文化祭など、実際のステージでパフォーマンスを披露することができます。
 ・ミュージカル・演劇教室の生徒は、S&Sのパフォーマンス団体「Rainbow Jam」との共演を通して本格的な舞台を踏むことができます。

農園実習「かわまたファ−ム」
Blog「農園実習その1」「農園実習その2」「農園実習その3」を見てね。

東京ネットワークフェスタ2012
都庁にて美術展、舞台発表 PDFを見てね。

5月15日(火)エネルギーシフトジャパン「エネシフ」勉強会参加
http://www.sustena.org/eneshif/  
場所:衆議院第1議員会館
前回3月15日にも参加しました。その詳細はブログを見てね。

・大学サポートコース
卒業後、大学や専門学校での授業がわからない、
単位がなかなか取れないという人のための
相談、指導を行います。

・一芸コース
スポーツや、音楽、芸能活動をしていて、
学校との両立がなかなか難しい生徒を対象に
高校取得をするために必要な単位取得の相談、指導をしています。

・高大連携コース
高校の授業が、そのまま大学の単位になる履修課程の指導をしていきます。

・留学コース
サッカー留学(イタリア)
語学留学(アメリカ、イギリス)などの相談、指導を行います。

※ 説明会を行っていますので、一度お越しください。

今年度は、実習を多くして、社会との関わりをより多く体験する 「実学」を学びます

「保育実習」
今年度は授業の中に、保育・福祉を入れました。
一緒にお散歩したり、雨の日は、お部屋でリトミックをしたり。
ネーティブの先生が来て、英語で歌ったり、踊ったり、
日常生活を英語で、話しかけたりしています。

「自分発見教室」
■表現・コミュニケーション
表現の時間を設け、演劇をもとにしたコミュニケーションと、
写真をもとにしたコミュニケーションを行います。
■基礎の基礎
わからないところは
小学生までさかのぼって、じっくり埋めていきます。
■e-learning
TOEIC Bridgeのスコアを、少しずつ自分のペースで伸ばしていきます。

平成24年4月28日(土)10:30分〜12:00
慶應義塾大学 三田キャンパス 南校舎3F 萬來舎にて
入学祝・顔合わせ会がありました。


平成23年度 卒業式が行われました。
みんな思い思いの進路に向かって旅立ちました。
今年は写真部から、日大芸術学部に合格しました。
おめでとう!歯学部にも1人合格しました。
帝京大学には、同じクラスの友達同士で経済学部に合格。
大学生活を十分楽しんで下さい!
大正大学にも2人合格。高千穂大学、産能大学、中央学院大学法学部等に合格しています。
そのほか不況の中、就職も決まりました。


24年2月27日〜29日
尾瀬戸倉にて、スキー・スノボー実習が行われました。
初めての人も、ベテランの人も、それぞれにスキルアップした3日間でした。
なんといっても、今年は昨年よりも宿泊施設がゴージャスでした。


通信制高校東京ネットワーク (http://www.tokyosnet.com) で6月24日総会が行われました。
このたび、日本文理学院高等部が会長校を務めることになりました。
総会後の講演では、元東京大学社会学教授、ジェンダー研究のパイオニアでもある上野千鶴子氏をお呼びして、
お子様の悩みを抱えているお母様方や、教員に向けて社会で生きていく為に必要なお話を長い教員経験をもとに
お話しいただきました。上野先生は今年の3月で、東京大学社会学教授から、名誉教授になられました。
またNPO法人ウイメンズアクションネットワークWAN (http://wan.or.jp) の代表でもあります。

5/20(金)NPO法人難民を助ける会の方に講義をしていただきました。
世界各国の被災地への緊急支援や障害者の自立支援を始め
対人地雷廃絶についてなど色々学ぶことができました。
世界平和について考える機会が持つことが出来てとても良かったです。


5/18(水)に進路ガイダンスが行われました。
大学進学をはじめ各専門学校の先生方にお越し頂き授業が体験できました。
特にパソコン、保育福祉、理容美容系は人気があったようです。
これからの進路に向け、真剣に取り組んでいました。


5/13(金)にスポーツ大会でバトミントンの試合を行いました。
特にダブルスでは息のあったファインプレーも見られ、白熱した
試合が見られました。みんなとても楽しそうでした。


就学旅行(4/25〜28)で沖縄に行ってきました。お日柄も良くとても気持ちよかったです。
首里城や沖縄美ら水族館を見学したり、名護パイナップル園で遊んだりして沖縄の自然を満喫して来ました。
みんな大はしゃぎで、とてもいい思い出ができたと喜んでいました。


新入生歓迎会 体育行事レクリエーション会(4/22)を行いました。
ドッジボールやムカデ競走などをしてとても楽しんでいました。
みんなの仲も深まったようです。


入学式行いました。
例年に比べおしゃべり好きな新入生が多く式の後も楽しそうに過ごしていました。
また卒業生も駆け付けてくれて賑やかでした。


命の授業を受けた生徒の巣立ちにあたって心に響くメッセ−ジ
3月13日(日)、第14回卒業式を挙行しました。先生や保護者、そして来賓の方々に見守られ、卒業生41名が栄えある卒業のときを迎えました。丸木校長の祝辞に続いて壇上に立ったのは、聖路加国際病院理事長・名誉院長の日野原 重明先生。一昨年の6月、日野原先生による「命の授業」が行われ、その授業に卒業生の多くが感銘を受け、勇気づけられました。その縁で来賓としての出席が実現したものです。大地震のあった日から2日目のこの日、万難を排して出席された日野原先生からの思いのこもったメッセージを抜粋して紹介します。

<日野原重明先生のメッセージ(抜粋)>

一昨日、大きな地震がありました。私はこのあと、大地震で苦しむ人々のためにすぐに病院に戻らなければなりません。登校を拒否してさまよったあなた方が、このように心と心がつながるような先生と生徒の関係のなかで教育を受けたことによって、今日、このように卒業を迎えられたことに大きな感銘を受けています。
今日この日は、皆さんにとって出発の日、スタートラインの日です。このスタートラインにつくまではつらかったでしょう。本当につらくてかけこんだこの学校で、皆さんは憩いの場を与えられたとともに、学習の機会を得ることができました。だから、今日の卒業は、始まりの日なのです。
 このような卒業式に招いていただき、みんなの心が一体になる場にいられることが、どんな立派な大学の式に呼ばれるよりも私はうれしいのです。
 私は大学のときに結核にかかり、高熱で8カ月間苦しみました。このとき、私は、もう医者にはなれないのかと、本当に苦しみました。でもその8カ月の経験があったからこそ、私は病気になった人の心をつかむことができるようになりました。あなた方は挫折を経験しました。とんとん拍子に進学して大学を卒業する人が経験していないことを経験したのだから、あなた方は、挫折をポジティブに転換して、こういう人の支えとなればいいのです。でも、人を支えるには、自立をしなければなりません。諸君は、自立をすることで、この経験を人のために役立てることができるのです。


平成23年1月21日、ウォーキングを行いました。
コース:八丁堀駅−永代橋−清洲橋−両国駅付近−東京スカイツリー付近(東部伊勢崎線業平橋駅)− 浅草橋付近


夢を見つけて、かなえよう
専門学校6校が来校して、スポーツ、医療、保育、製菓・調理、美容等の職業体験が実施されました。


卓球大会を行いました。


クリスマスプレゼント
生徒がクッキーを作ってくれました。


東京ネットワークフェスタ2010に参加しました。
ハマック柳田(マジシャン)さんによる魅力あふれる「笑魔術」の世界を 、ハマックさんの指導のもと、一緒に演じてきました。

ハマック柳田(マジシャン)
スプーンとフォークを自由に操るパフォーマンス「メタルベンディング」の第一人者として、活躍する。
驚きと感動、そして笑いありのマジックを紹介する。

現代社会の授業の中で、慶應義塾大学経済学部教授 藤田康範先生による授業が後期から始まりました。 経済学の視点を通して、現代社会における問題を分かりやすく、楽しく、みんなと一緒に解明していきます。 日本文理学院の生徒と一緒に作り上げる共同創作授業です。
藤田康範先生プロフィール
【大学院】
東京大学博士課程工学系研究科 2006/09/29 終了
慶應義塾大学博士課程経済学研究科 1997/03/31 単位取得退学
慶應義塾大学修士課程経済学研究科 1994/03/31 終了
【大学等】
慶應義塾大学(大学)経済学部 1992/03/31 卒業
【取得学位・分野名】
工学(博士 2006/09/29 取得)


 農園実習「稲刈り」
2010年9月18日 5月に行われた農園実習において植えた稲が順調に育っているとの連絡があり、稲刈りを行いました。

 グランドピアノ寄贈
近所にお住まいの福井あや子様より、日本文理学院高等部に「グランドピアノ」が寄贈されました。
福井様は日本文理学院高等部の生徒の地域における清掃活動を見て、本学園の文化祭を見てみようと思われたそうです。 その時の生徒の丁寧な対応についておほめのお手紙をいただきました。
その後、福井様より長年大切にしていたグランドピアノを、今は使わないので日本文理学院高等部の 生徒たちのために使ってほしいという申し出をいただきました。 グランドピアノのお披露目を兼ねて、福井様とお仲間の聖歌隊をお招きして地域交流会を開催しました。


 元日本代表サッカー選手 三浦泰年氏講演会
2010年8月31日 元日本代表(Jリーグ清水エスパルズ)で弟カズと日本のサッカー界の酸いも甘いも知る伝説のブラザーズ として活躍した三浦泰年(みうらやすとし)さんに、サッカー界の秘話を交えて語っていただきました。
講演者紹介 三浦泰年 氏
静岡県高校サッカーの名門、静岡学園からブラジル・サントスFCへサッカー留学を経て、1986年に読売FC(ヴェルディ 川崎を経て、現・東京ヴェルディ)に入団。現役時代は「ヤス」の愛称で親しまれ、1990年に入団する実弟・三浦知良「カズ」 とともに日本リーグ最終盤期を支える人気選手として活躍した。Jリーグ開幕後は清水エスパルス、ヴェルディ川崎、 アビスパ福岡、ヴィッセル神戸でプレー。卓越した技術と戦術眼を持ち、熱き魂と豊富な運動量でチームの精神的支柱となり、 清水や福岡では主将を務める。日本サッカー協会公認S級コーチライセンス取得。現在解説者、講演で活躍しながら世田谷区 連盟ジュニアユース「FCトッカーノ」総監督、「世田谷トレセン第5ブロック選抜」監督兼テクニカルディレクターを務める。


 卓球大会
2010年8月26日 卓球大会が実施されました。


 嶋田幸フェスタ


 鴨川スクーリング
2010年7月30日〜31日 文理開成高等学校のスクーリングを実施しました。学校近くの鴨川青年の家に宿泊し、 バーベキュー、花火大会、カッター体験などを実施しました。


 
 難民を助ける会
2010年7月2日 テーマ「なぜ世界各国で活動を行うのか」「NGOは国際支援の現場でどのような働きをしているのか」 「なぜ難民は生まれるのか」
災害と障害者の国際会議などにも出席されている野際さんを迎え、先日ミャンマーに行ったときの活動や サイクロンの被災者の緊急支援などの報告を交え、支援活動やNGOについての役割などについて、 映像を見ながらお話して頂きました。


 ふつうの音楽の授業
2010年6月11日 上野智史先生をお招きして、音楽の教科書に載っているものからいくつかピックアップしたものをみんなに選んでもらい、みんなで歌を歌いました。いろいろな歌が飛び出し、楽しむことができました。
講師 上野智史氏 日本大学芸術学部音楽学科卒業
ちょっとしたオタク気質の持ち主で着々とジャンルを広げつつある。音楽や鉄道のほか最近は川跡や暗渠などなど。


 慶應義塾大学ワークショップ
岡原正幸先生が率いる岡原ゼミの生徒さんたちと一緒にワークショップに参加しました。
映像で表現することで、自分の生きる世界と自分との関係を考えて見ることを目的に、デジタルカメラやビデオを使用して撮影しました。


 慶應義塾大学ワークショップ
5月21日慶應義塾大学岡原研究会の皆様と一緒にワークショップを行いました。  
日本文理学院の生徒さん対象にしたワークショップを行います。本企画は、日本文理学院の自由カリキュムの一部として、希望する生徒を対象に行うワークショップです。デジタルカメラを使用して、顔以外の自分(自分の持ち物や自分の好きな物,事柄を含みます)を撮影して、その集積として「映像」を制作するものです。自己を見て、記録して、表現する事で、自分の生きる世界と自分との関係を、参会者全員(参加した生徒と研究会の学生で)考えていきたいと思います。
―岡原研究会ワークショップ案内より一部改訂―
【担当者】岡原正幸教授(文学部 人文社会学科 人間関係学系)
【現在の専門分野】ジェンダー、社会学

 難民を助ける会
国際理解の授業で、「難民を助ける会」に行ってきました。
「難民を助ける会」とは、世界各地の難民や地雷の被害に苦しむ人々、病気などの理由で生涯を追った人々の立場に立ち、アジア、アフリカの国々で支援活動を行っていました。
今回は「難民を助ける会」の堀越さんにお時間を取っていただき、お話をお伺いすることが出来ました。
生徒のコメント
「有意義な時間を過ごさせていだだきました。世界の難民の方々の現状から目を背けていた自分に気付きました。これまで以上に、アジア・アフリカの地域に興味を持ちました。今後、勉強したいと思ってます。」
難民を助ける会
http://www.aarjapan.gr.jp

 ふれあい植物センター
ふれあい植物センターに行ってきました。
五感で感じる自然というコンセプトの通り、言葉を使わないで植物の特徴を伝える、ネイチャーゲームで遊んだりしました。
また、ハーブティーを飲みながらみんなでお話をするなど、植物に囲まれながらゆっくりした時間を過ごしました。

 国際理解
自分発見教室の国際理解の授業で、「SUPER TOKYO」写真展に行ってきました。
http://www.unfpa.or.jp/mothers/event/index.php?eid=00025
レスリー・キー氏の写真集の一部が、国連人口基金が実施している「お母さんの命を守るキャンペーン」に寄付されるようです。
‘愛と平和を世代’をテーマに活躍するミュージシャン・モデル・スポーツ選手などの取り下ろした写真にハローキティがコラボレーションするといった、一風変わった企画展でした。
みんなは何を感じましたか?

 修学旅行
3年生の皆さんは、沖縄に修学旅行に行ってきました。
美ら海水族館、パイナップル園、首里城と沖縄を満喫した3泊4日間でした。
修学旅行で、良い思い出が出来たかな。
ラスト一年、がんばっていきましょう。

 入学式
春爛漫な4月17日。 今年も、入学式が盛大に執り行われました。 皆さん3年間、一緒に頑張りましょうね!
私たち、教員一同全力でサポートしますから、 楽しい高校生活を送ってくださいね。
御入学おめでとうございます。
 
 
 
インフォメーション

お電話でのお問い合わせインターネットからのお問い合わせ

Copyright(C) Nihon-Bunri All Rights Reserved.