Q&A〜サポート校の日本文理学院高等部〜

日本文理学院高等部
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入学から卒業まで
Q1 制服はどんな感じ? A1 冬はブレザー(男女上着)+ネクタイとスラックス(男子)、リボンとスカート(女子)。夏服白はポロシャツ+スラックス(男子)・スカート(女子)です。スラックス、スカートはシックなチェック柄。制服がない高校が増えている中「入学式は、きちんとした制服が着たい」などの声も最近では増えています。日本文理学院高等部では制服が気にいって入学したという生徒もいます。
Q2 校則はきびしいの? A2 校則はあります。みんなが学校生活を気持ちよく送るためのルールやマナーだから、守ったほうが、自分も友達もいい気分。社会的な常識に照らし合わせた内容になっているので、決してきびしいものではありません。 ルール(校則)を守ることは、社会生活を送るうえで、大いに役立つと思います。
Q3 1クラス何人ですか? A3 1クラスは、最高20人までです。 1人1人の学力向上を目指します。
Q4 学校に通っていない時期があったので、勉強が心配です。 A4 心配はありません。「基礎の基礎教室」では、今までの授業を取り戻 すための基礎を、もう一度やりなおします。もう一度さかのぼって(小学校まで)、どこからわからなくなったのか、どんな知識が必要なのかを探します。わからないところがわからない君に、とっても頼りになります。勉強がわかると、だんだん授業が 楽しくなります。自分探しに欠かせない大切な授業です。
Q5 体育はどうやっていますか? A6 3週間に1回、3時間、バスケットボール、サッカー、バトミントンのうち1つを選択します。普段から運動したい人は、選択授業の中でバスケやサッカーなどの運動のものを選ぶといいですね。放課後の部活も盛んですよ。
Q6 転編入はできますか? A6

転編入学も気兼ねなくご相談ください。


一旦高校へ入学した生徒の中でも、学校が自分のイメージしていたものと違う、多人 数の中では自分の居場所が見つけられないなど、さまざまな悩みから進路変更をせざるを得なくなった生徒がたくさんいます。そんな生徒たちのために、自分の本当の居場所を探してもらえるよう、精一杯バックアップしています。

転入学とは、高校に在籍していることを条件として、籍を移すこと。

編入学とは、何らかの理由で高校中退を余儀なくされた方が、退学の時点で、取得していた単位を持って入学し直すことです。

1人ひとりの心境、性格などを把握した上で、途中入学のハンデのないようなクラス編成、学習指導などに十分な配慮をしています。
Q7

他の学校、サポート校との違いはなんですか?

A7 全日制(月〜金曜)を基本にしていますが、「事情があり午前中の授業に出席できない。」、「どうしても毎日顔を出すことができない。」、「でも、高校卒業資格は取りたい…。」そのような悩みを抱える生徒のために、午後に履修科目を集中して受ける午後コース。また、週3日間の授業を受けて高校卒業単位 を取得する週3日コースを設けています。授業は個別指導が基本ですから、時間をかけて自分のぺ一スで取り組めます。その他マンツーマン課程もあります。(※途中、全日制への変更もできます。)
Q8 部活は、どんなものがありますか? A8 運動部では、サッカー部(フットサル)、 野球同好会、テニス部、卓球部、バドミントン部、などがあります。文化部では、アニメーション部、パソコン部、料理部、美術部、軽音楽部 などがあります。 特に、サッカー部は他校との練習試合も盛んに行っています。
Q9 カウンセリングは受けられますか?  A9 カウンセリング、心の対話をおこなう「リフレッシュルーム」を開設。 
悩みがある人、お友達のこと で悩んでいる人、何か心配事 がある人、ゆっくり話をしたい 人、常駐の専門のカウンセラーとスクールカウンセラーがじっくりと お話をして、新たな解決策を 見つけます。
Q10

家が東京の近くではないのですが、寮にも入れるのですか?

A10 本校と提携の男子寮・女子寮ともに完備しています。寮には責任者が常駐。本校の職員の中に担当をおき、寮の責任者、クラス担任、副担任、保護者との連絡を密にとっています。家族と離れて生活する寮生の不安、寂しさを取り除くために、常に寮生に気を配り、温かい目で見守るようにしています。
Q11 入試の内容は? A11 もっとも重要視しているのは親子面接。特に生徒本人との面接で、生徒の学校生活や学習に対する前向きな気持ちを、面接において確認させていただきます。これまでの出席日数や、評定などの内申点は合否に関係有りません。(詳細は、募集要項で)

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