慶應義塾大学ワークショップ参加〜サポート校の日本文理学院高等部〜

日本文理学院高等部
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〜慶應義塾大学ワークショップ参加〜
   慶應の大学生と一緒に共同で創作します
慶應義塾創立150周年記念未来先導基金 三田の家
企画「自己像」ワークショップ
主催 三田の家、慶應義塾大学岡原研究会
日本文理学院高等部の生徒と岡原研究会の学生とのアートワークショップを行いました。デジタルカメラを使用して、顔以外の自分(自分の持ち物や自分の好きな物,事柄を含みます)を撮影して、その集積として「自己像」を制作するものです。撮影、印刷、プレゼン用のパネル作成を柱にして進めます。 自己を見て、記録して、表現する事で、自分の生きる世界と自分との関係を、生徒と研究会の学生で考えていきました。自分について、自分と他者について考えたり感じたりするきっかけが提供される事を目指しました。

2009年7月10日 慶應義塾大学ワークショップ参加

2008年5月4日・5日 慶應義塾大学三田の家、ワークショップ「うたの住む家」のLIVE
慶應義塾大学三田の家、ワークショップ「うたの住む家」のLIVEが5月4日(日)・5日(月・祝日)慶應義塾大学三田キャンパス大学院校舎1F313教室にて行なわれました。
●主催:即興からめーる団、慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ綜合研究機構 「芸術的アンサンブルの創出とその成長」プロジェクト
●共催:明治安田生命保険相互会社、エイブル・アート・ジヤパン、「うたの住む家」実行委員会(即興からめーる団+三田の家)
●協力:アサヒビール株式会社、門仲天井ホール
文理学院の生徒も自作自演脳うたを披露しました。

慶應大学文学部、人文社会学科 准教授 岡原正幸先生が率いる岡原ゼミの生徒さんたちと一緒のワークショップに参加します。 前回のワークショップでは「感情Tシャツ」を作り、自分の感情をお思いのままに、スプレーやポスターカラーでTシャツに描いていきました。そのほか「感情BOX」や映画など、今回は日本文理学院と岡原ゼミの特別企画で、学院のみんなの意見をテーマに取り入れて創作していきます。

慶應大学岡原ゼミワークショップ日記

2007年7月6日(金)  日本文理学院高等部下見

来校者は岡原先生、青木さん・白木さん・外川さん・半澤さん・平塚さん・前田さん。
打ち合わせしたあと、校舎内を見学されました。


2007年10月5日(金)  岡原ゼミ見学
日本文理学院の生徒と一緒に、 慶應大学岡原ゼミの別室教室(アトリエのようなもの) 三田の家に行ってきました。 まず生徒それぞれが自己紹介をして、翌日にヒヨシキャンパスで行われるイベントについての話をきいてきました。 聴覚障害の1人の生徒はゼミの学生が、パソコンでやり取りをしてくれて、難なく会話をすることができ、 いろいろ大学生の話が聞けて、参考になりましたと喜んでいました。

2007年10月6日(土)  ヒヨシエイジ
翌日は、感情Tシャツ作りに参加。ポスターカラーや、スプレーで思い思いの感情を自由に描きました。

2007年10月18日(木)・19日(金)
三田の家にて空間ワークショップが行なわれました。
今回は、三田の家で使用する家具、建具を題材に制作工程を学びながら、、日常空間のデザイン および大工仕事の体験を通して知識を身につけると言う企画です。
日程は、
10月17日(水)養正作業、テーブル制作(板材の切り出し、加工組み立て、塗装)
10月18日(木)棚の制作(板材の切り出し、加工組み立て、塗装)
10月19日(金)引き戸(黒板)の建具制作、取り付け作業
文理学院の生徒も10月18日(木)および、19日(金)に参加いたしました。 塗装を縫ったり、木屑を掃除したり、ゼミの生徒と腕相撲を取ったりと楽しい時間が過ごせたようです。

2007年10月20日(土)
うたの住む家 家という空間でみんなでうたをつくる企画です。
アーティストと一緒に音楽がしたい!
オンチ、でもうたが好き 歌詞がつくりたい
はな歌なら負けない!
聴くのが好き と言う人にお勧めなワークショップです。
月3回2007年10月〜2008年4月までの期間やっています。
来年の4月ごろ発表を予定しています。
先日文理の生徒が参加。さんまが旬だ、と言う一言から、作詞が始まり、
それに曲をつけ、みんなで、持ち寄った楽器で演奏しました。
そのあと、買ってきた、さんまを焼いて、大根おろしと、サツマイモも添えて食べました。
おいしかったです。
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