子どもの育ちに応じて進められるように・・・。 そして、自分とじっくり向き合い、将来をしっかり考える時間を作るために・・・。 社会の中で、自分らしく生きる、働く、何が出来るか を学ぶプロセスの一つとして中等部が出来ました。
日本の場合、レールが敷かれていて、義務教育を終えて、 何を学びたいかわからないままみんな高校に行きます。 でも、10代の時にしっかり自分のことを考えられる時間があったら、 中等部はその準備期間、語らいの場や大切な居場所として、創られました。
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